ダイエットのためには「食事と運動の両軸でバランスよく」が鉄則ですが、「飲み物」のことを忘れていませんか?飲み物も選ぶものによっては高カロリーなことも。
普段飲んでいる飲み物を変えるだけで、痩せることも十分にあり得ます。侮れない飲み物のカロリーを、わかりやすく運動に換算して確認してみましょう。

これを飲んだら、これだけ運動!

知らない間に飲み物からカロリーをとっていた!ということにならないよう、普段飲んでいる飲み物のカロリーをチェックしておきましょう。ここでは、代表的な飲み物のカロリーを消費するための運動量を目安としてご紹介します。

※体重が60㎏の方を想定した消費エネルギー量です。※

●お茶 1本 500ml 0kcal
 
●缶コーヒー 1缶190ml 60kcal
 <運動で消費するには…>
・歩きなら20分
・自転車なら15分
・ジョギングなら9分

●100%フルーツジュース 1パック 200ml 95kcal
  <運動で消費するには…>
・歩きなら30分
・自転車なら22分
・ジョギングなら13分

●スポーツドリンク 1本 500ml 140kcal
  <運動で消費するには…>
・歩きなら43分
・自転車なら32分
・ジョギングなら18分

●炭酸飲料 1本 500ml 220kcal
  <運動で消費するには…>
・歩きなら71分
・自転車なら54分
・ジョギングなら31分
※甘い炭酸飲料は、毎日飲んでいたものを1日1本減らすだけで、計算上では1か月で1㎏減量できる計算になります。

いかがでしたか?飲むは易し、消費するは難しですね。
ごはんを食べ過ぎたなと思った日は、低カロリーの飲み物を。今日はよく活動したなと思った日は、ご褒美でカロリー高めのドリンクを。といった感じで、ダイエットの時は、飲み物のことも忘れずに意識してみてくださいね。

フードコーチ情報

完成
椎橋 聡子
管理栄養士 健康運動指導士 株式会社Food Smile 代表
「健康になりたいけど、どうしていいかわからない」という方のために、 <むずかしいことをわかりやすく、そして常にWOW!(驚き・感動・楽しさ)を与える>ことをモットーにわかりにくい食の専門知識を、 ひとりひとりのニーズに合わせたメッセージにして伝えることを目指しています。 また、パフォーマンスを発揮したい時に食事で失敗しないための食事術「パフォーマンス飯」が得意分野であり、 アスリート・ビジネスパーソン・受験生向けの食事セミナーは、トータル300本を超える。他、ゴルフ場のレストラン監修、記事執筆、カロリー計算・測定事業など幅広く活動中。

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