効能メカニズム
青魚のEPAを生姜ごはんと一緒に食べます。朝食べると体温も上がり、脳の健康・栄養になります
料理のポイント
身体を温めるしょうがの炊き込みご飯を作り、炊き上がってからサバを混ぜます。サバの水煮缶を使う事で油っぽくならずに作れます。
材料を準備

生姜は皮をむいて千切りにしする。サバは缶から出して水気を切って一口大にほぐす青しそは千切りにする
お米を炊く

米をとぎ、生姜、だし汁、酒、みりん、しょう油、酒を加えて炊飯する
サバを混ぜる

炊きあがったらサバを加えてさっくり混ぜる
青しそをのせて完成

器に盛り青しそをのせて完成
材料 (4人分)
サバ水煮缶 | 1缶 |
米 | 2合 |
生姜 | 1/2かけ |
青しそ | 2枚 |
だし汁 | 400ml |
酒 | 小さじ2 |
しょう油 | 小さじ2 |
みりん | 小さじ2 |
塩 | 少々 |
成分情報 (1人分の栄養価)
エネルギー | 350kcal |
たんぱく質 | 12.5g |
脂質 | 4.4g |
炭水化物 | 60.4g |
食塩相当量 | 1.0g |
フードコーチ情報

香月りさ
野菜ソムリエプロ、フードレシピスト養成講座講師、離乳食・幼児食アドバイザー、だしママ講師。
親と子に向けた料理教室『mamako・kitchen』主宰。
子供と親への食育活動や味覚教室。離乳食教室、プレママ向けの栄養講座など、野菜・果物の摂取不足の改善発信者として活躍中。
料理動画サイトでのレシピ考案や調理、フードコーディネート担当し、TVをはじめメディアでの旬野菜やレシピも多数紹介。
農林水産省による「農業女子プロジェクトサポーターズ」でもある。
野菜ソムリエプロ、フードレシピスト養成講座講師、離乳食・幼児食アドバイザー、だしママ講師。
親と子に向けた料理教室『mamako・kitchen』主宰。
子供と親への食育活動や味覚教室。離乳食教室、プレママ向けの栄養講座など、野菜・果物の摂取不足の改善発信者として活躍中。
料理動画サイトでのレシピ考案や調理、フードコーディネート担当し、TVをはじめメディアでの旬野菜やレシピも多数紹介。
農林水産省による「農業女子プロジェクトサポーターズ」でもある。